こんな夢を見ましてね。気になります。しかも長い。ごめんm(_ _)m。
薄暗いBar、mamoさんはカウンターの中。服装が「ビシっ」としているので働いているようだ。
作業をしているとカウンター向こうに何かせり上がって来る。お客さんだ。店のカウンターは高め。それにあわせてイスも高い。身長の低い人はイスに座るために「よじ登る」必要があって少々苦労するようだ。
客はタキシードを着用した白いオオサンショウウオ(頭に毛がなくタラコ唇じゃない眠い目オバQも近い)。
彼は体を軽く横に向けて座った。右ひじをカウンターにのせ「水割りを」と言った。
彼は1口飲んでは間をあけまた1口とチビチビ飲んでいる。ため息をついたり目を閉じたり静かに。
mamoさんは関せず自分の仕事を続ける。この店では話かけてこないお客様にわざわざこちらから話かけたりしない。だいいち騒ぎたければこんな店には来ないだろう。
そして彼の手もとのグラスの氷が溶けきった頃、ふいにmamoさんに顔を向けてボソッと彼が言った。
「・・・どうにかなるよ。」
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白蛇さんとかなら『吉兆』だが「オオサンショウウオ」。
または「特徴をことごとく排除されたオバQ」
しかもタキシード姿・・・まじでわからん。
っていうかオオサンショウウオが2足歩行かよ・・・。
吉兆なのか?不吉なのか?・・・いや、それよりも
「精神的」に大丈夫なのか、自分・・・。
←は絵心がないのに無謀にも描いてみたイメージ画。
オオサンショウウオというより前歯のないガチャピン。
あ〜あ、絵の色塗らずに恥は上塗り重ね塗り・・・(--;)。
「せ、せめて読んでくれる人に配置だけでも伝えねば・・・」程度のものです。ご了承ください。